府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
マイナンバーカード普及促進だけで捉えたら、コンビニだけではなくて本庁での手数料も引き下げたらいいんではないかという考えもあるんですが、その辺はどうなのかということと、非接触型の手続促進ということなんですけれども、コンビニでの証明書発行の具体的な手続はちょっと私よくわからないんですが、非接触で手続ができるということなんでしょうか。 以上、お知らせ願いたいと思います。
マイナンバーカード普及促進だけで捉えたら、コンビニだけではなくて本庁での手数料も引き下げたらいいんではないかという考えもあるんですが、その辺はどうなのかということと、非接触型の手続促進ということなんですけれども、コンビニでの証明書発行の具体的な手続はちょっと私よくわからないんですが、非接触で手続ができるということなんでしょうか。 以上、お知らせ願いたいと思います。
今後、市役所のこの本庁舎に限らず、公共施設、教育センターであるとか文化センター、そういったところも含めまして、長期的な視点で考えていかないといけないという問題意識は持っておりまして、行政内部においても、そういった今後の施設管理の方向性について協議を進めていきたいと考えております。 また、目的税のところにつきましては、市長会等を通じて要望で、市としての働きかけの部分を御指摘いただいております。
また、施設利用につきましてですけれども、当然指定管理等で窓口はその業者ですとかが行っておりますので、そういった窓口においても利用形態、利用目的等そういったものをしっかり十分確認して、本庁側の所管課、そして状況によっては警察署等とも連携をしながら内容についての精査をして利用許可をするかどうかといったことを慎重に判断していきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 水田豊君。
一つは市役所本庁舎屋内消火用設備修繕事業、この修繕費141万3,000円が繰り越されております。消火用設備であれば、これは緊急性が高いものと思われます。安全面から大丈夫なのかという懸念がございます。これが一つ。 二つ目は地域集会所整備事業で、負担金補助及び交付金これが410万円が繰り越されています。これは需要の面においてこれが必要だと、1件400万円。
これは地区担当制という形で職員のだれか併任かけるのかとか、あるいは、公民館とかに地域づくりとか自治振興に向けての専任職員を置くのか、それが正職員なんか、会計年度なんかとかいったようなことも含めて、福山市の場合は、公民館がそんな機能になっていますから、正規職員としての公民館の職員と地域づくり系の本庁の職員とか、そういった混合形態のような形でやっておりますが、府中市の規模感の中で、どういう置き方ができるかを
この予算を上げております充当の中身ですけれども、当初予算でいいますと、本庁、また、本庁以外の施設を結ぶリモート相談構築事業、また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のにぎわいづくり、また、雇用調整助成金事業など、そして、この6月補正では、中小企業事業者への応援金、営農継続支援事業などを掲げておるところでございます。
まず本庁と上下支所間では、市営住宅の入居にかかわる相談事が年間十数件あるだろうと、これは過去の実績でございますけれど想定されております。また、水道の開閉依頼などの業務についても、30件、40件程度の相談が想定されております。次に、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)にあるネウボラ推進課と本庁の女性こども課の間でも、保育所入所に関する相談が年間40件ほどあるだろうと想定しております。
ここにいらっしゃる皆様は思っていらっしゃると思いますけれども、この本庁舎の建てかえ、それから文化センター、教育センター、生涯学習センター、こういう古い建物があって主要な建物ですが、これを駅前開発と密接にどのようにやっていくのかも大きい問題だと思います。それを早く市民に示していくべきではないかと考えるところであります。
広島市地域コミュニティ活性化ビジョンにおいてお示ししている,おおむね小学校区を単位とする地域の新たな協力体制の構築に向けては,本庁の地域活性化調整部が中心となって,区役所の地域起こし推進課,地域支えあい課など,さらには市・区社会福祉協議会とも連携・協力体制を取りながら支援をしてまいります。
また,支援体制については,これまでの縦割りの支援体制から,組織横断的な発想の下,本庁,区役所,市・区社会福祉協議会の連携による支援体制を構築するなど,連携体制を大きく変えていくこととしています。
この新たな協力体制の構築,運営に当たっては,本庁が中心となって区役所の地域起こし推進課などや,さらには市社協,区社協とも連携・協力体制を取りながら支援していきたいと考えています。具体的には新たな協力体制の構築に当たっては,例えば地域からの求めに応じてコーディネーターを派遣することや,必要となる経費の一部を補助することなどを考えております。
またこの入退館システムは、本庁だけではなく、いわゆる職員が務める全職場に置く予定にしておりますので、そういった観点からすると入退館だけではなく、例えば災害時に居場所管理ができるとか、夜間休日のときのセキュリティ管理をするとか、それのまず第一歩であると御認識いただければ、3つの要素としてこれを見ていただければよろしいのではないかと思います。
市役所、この本庁には10キロワットのもの、それから保健福祉総合センター「リ・フレ」に20キロワット、これ以降は学校でございますが、国府小学校が20キロワット、第一中学校が59キロワット、府中学園が122キロワット、明郷学園が70キロワット、この6カ所でございます。
つきましては,私も今議会へ至るまでに,本庁内で関連してくるであろう局をまたいだ複数の所管課や駅前のビッグフロント内にある市社協にも足を運び,本市でもおかやま親子応援メールのようなシステムを構築,配信できないものか打診を行って調査・研究を進めていただき,今日を迎えている経緯もありますので,改めてここで伺います。
31 ◯宮島訪問税担当部長 この証明書発行機につきましては、市が所有するもので課税対象外の方と年払いで税金を納めていただいた方に証明書を発行する機器で、今のところ各支所、本庁・支所等5台機器を置くようにしております。
31 ◯宮島訪問税準備室長 今回予算を提案、今後させていただこうと思っておりますこの課税対象外、年払い証明書システムにつきましては、本庁と各支所等に設置をいたしましてデータを管理、またQRコードがついた機械的に判別が可能な証明書を発行できるシステムを導入を予定しております。
またその後は,本庁舎の完成,引っ越し,衆議院議員選挙,広島県知事選挙と多くの行事が待ち構えています。一つずつ着実に執行してまいります。議員各位におかれましても,引き続きご指導,ご支援賜りますようお願いを申し上げます。 以上,今定例会のお礼と閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(橋本) 閉会に当たり,一言ご挨拶を申し上げます。
本市においては,これまでセーフティネット保証の認定事務を迅速かつ円滑に行うため,従来の中小企業支援センターの受付窓口に加え,市役所本庁舎にも新たな受付窓口を設置して,速やかな認定書発行に努めてきています。
○総務部長(豊田弘治君) 市役所、本庁ということでの駐車場の台数だと思います。 現在、職員用駐車場といたしまして117台分、一般用、いわゆる来客用として96台分、それから、思いやり駐車場としまして3台分、合計216台分のスペースがございます。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。
この想定により、芦田川が決壊した場合、市内の芦田川流域の平地部はほぼ全域が床上浸水以上となり、市街地にある本庁舎やそのほかの行政施設、ライフライン、避難場所が浸水することを想定しています。